Tag-Archive for ◊ 本郷 誠 ◊

Author: kmt-cci
• 水曜日, 3月 18th, 2015
あと2週間余りで入社式。
新たに社会に出る新人は期待と不安に胸を膨らませていると思います。

新入社員が成長する方法としては、多くの書籍等に
「失敗を恐れずどんどん挑戦することである」と書かれています。

新たに創業される方や既に事業を開始されている方も同様であると言えます。

事業を取り巻く環境変化は大きく変化しています。その中で、継続して成長して
いくためには、環境変化にいかに対応していくかが重要となっています。

現在、公募されています「創業・第二創業促進補助金」の着眼点では、
① 事業の独創性
② 事業の実現可能性
③ 事業の収益性
④ 事業の継続性
⑤ 資金調達の見込み
 等となっています。

特に、技術やノウハウ、アイディアに基づき、ターゲットする顧客や市場にとって
新たな価値を生み出す商品、サービス、又はそれらの提供方法を有する事業を
自ら編み出す「事業の独創性」が重要と言えます。

稲盛和夫著の「成功への情熱-PASSION-」の中で「ビジネス成功するには」で
記載されていますように、「創意工夫」「積極思考」「決してあきらめない」ことが
重要です。

そのためには、環境変化をチャンスととらえチャレンジし続けることが必要だと
思われます。

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Author: kmt-cci
• 水曜日, 3月 04th, 2015
平成26年度補正予算小規模事業者持続化補助金の公募が2月27日に開始されました。
第1次受付締切が3月27日(消印有効)、第2次締切が5月27日(消印有効)となっています。

小規模事業者持続化補助金は、経営計画に基づいて実施する販路開拓等の取組に対し、
原則50万円を上限に補助金(補助率2/3)がでます。

今回から、新たに「買い物弱者対策」に取り組む事業者については、補助上限額が
100万円となります。

また、複数の小規模事業者が連携して取り組み共同事業の場合は、補助上限額が
「1事業者あたり補助上限額」×連携小規模事業者数の金額となり、上限額が500万円
となります。

申請に当たっては、経営計画書と補助事業計画書の作成が必要になります。
その中で、総合的な評価が高いものから順に採択されることになります。

採択の可能性を高めるためには、

① 自社の製品・サービスや自社の強みを適切に把握すること。

② 経営方針・目標と今後のプランが、自社の強みを踏まえていること。
   さらに、対象とする市場の特性を踏まえていること。

③ 補助事業計画が具体的で実現可能性が高く、経営計画の今後の方針・目標を
   達成するために必要かつ有効な計画で、創意工夫の特徴があること

が必要になります。

小規模持続化補助金の申請には、経営計画書と補助事業計画書の作成が必要であり、
申請をキッカケに自社を見直す機会になりますので、チャレンジされてはいかがでしょうか。

なお、詳細につきましては、応募要領や商工会議所等で確認することが必要です。

Category: 経営, 資金調達  | Tags:  | 
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• 水曜日, 2月 18th, 2015
平成26年度補正ものづくり・商業・サービス革新補助金の公募が2月13日
開始されました。
募集期間は、2月13日から5月8日(当日消印有効)までとなっています。

補助対象事業としては、「革新的サービス」「ものづくり技術」「共同設備投資」の
3つの類型があります。

その中で、革新的サービスについては、一般型とコンパクト型に分かれています。

今後も、「小規模事業者持続化補助金」「創業補助金」などの公募が予定されています。

情報につきましては、商工会議所、ミラサポ等を活用して情報を収集することが必要です。

補助金の申請書類などを見ますと、申請のツボを外しているケースが見られます。

ツボを知るヒントとしては、補助金の公募要領には、「審査項目」「審査観点」等
というページがあります。

そのページを見ると、申請に対してどのような観点で審査が行われるか、
何を重視しているかが分かります。

ものづくり補助金を見ますと、「技術面」「事業化面」「政策面」での評価が行われ、
内容についても記載されています。

例えば、事業化面では、体制、市場ニーズ、ユーザー、市場規模、優位性、
事業化に至るまでのスケジュールの妥当性等が挙げられます。

補助金の申請にあたっては、公募要領の「審査項目」「審査観点」に注意を
払うことが重要
です。

さらに、申請書全体としては、ストーリーが重要だと思われます。

そのためには、自社(自分)の「強み」を明確にし、顧客ニーズ-や市場ニーズを
踏まえて計画を作成することだと思います。

また、着眼点としては、事業の独創性、実現性、収益性等が明確であることが必要です。

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• 水曜日, 2月 04th, 2015
企業の生き残り戦略として、「レッド・オーシャン」と「ブルー・オーシャン」があります。

レッド・オーシャンとは、各社がしのぎを削って限られたパイを奪いあう等の争いを
繰り広げる市場であり、ブルー・オーシャンとは競争者のいない新たな市場でまだ
生まれていない、無限に広がる可能性を秘めた未知の市場のことです。

すなわち、ブルー・オーシャン戦略とは、「ライバル他社との競争に勝ち抜く」のではなく、
「ライバルがいない、競争のない未知の市場を創造する」ことを目指すものです。

このようなブルー・オーシャンを生み出すためのフレームワークとして、「戦略キャンパス」があります。

戦略キャンパスとは、折れ線グラフのように示します。

横軸は「業界で各社が、お客様を掴むために力を入れていること」、
縦軸は「お客様が得られる価値(メリット)の大小」を表します。

このグラフを、「自社」「業界標準」「競争相手」のパターンでつくると、業界や自社が
置かれている状況が一目で解ります。

この曲線を元に、他社と重複しない価値曲線をつくるかを考えていきます。

皆さんの企業においても、「戦略キャンパス」等を活用して、自社が置かれて状況を
把握してはいかがでしょうか。

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• 水曜日, 1月 21st, 2015
消費市場が成熟化する中で、リピーターの確保が重要となっています。

セブン&アイHLDGSは、流通革新・第二ステージのビジネスモデルの中心として
オムニチャネルを進めています。

オムニチャネルとは、リアルとネットの融合を図り、お客様が自宅でも、外出先でも、
常に多数のメディアで商品情報に触れながら買い物ができる環境をつくり上げることです。

1月19日の日経MJで、ネットと実店舗を組み合わせた新たなハイブリッド型店舗が
紹介されています。

これまで店舗は単なる販売拠点だけだったのに対し、近隣への小口配送、衣服の試着、
店員のおもてなし等ネットでは難しかった役割や機能を店舗に担わせることで、店舗と
ネットの相乗効果を狙っています。

さらに、商品情報が氾濫する中で、1人ひとりにぴったりあった商品を選んでくれる「目利き」
サービスの需要が高まっています。

以前紹介しました、本の達人が1万円分の本を選んでくれるサービス、さらには専門家が
同行する衣料品の買い物ツアーの利用者が殺到しています。

ネット上にあふれるモノや情報に消費者は翻弄されており、そのような中でお客様が
買い物しやすいためには、どのようなサービスが求められているかを考えていくことが、
新たなビジネスチャンスの発見につながると思われます。

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• 水曜日, 1月 07th, 2015
植木屋や便利屋など、歴史がありながら目立った大手が存在しない業界で
急成長している企業があります。

その成長要因は、明朗な料金体系や全国均一のサービス内容を掲げ、これまで
不満をためていたお客様からの支持を得ています。

植木屋の料金体系は、職人の数や労働時間によって料金が変わることがありますが、
成長を続けている植木屋チェーンでは、サービス内容で料金を決めています。

例えば、立木の手入れでは、「キンモクセイ(高さ2メートル)」が1500円~2000円、
「キンモクセイ(高さ3メートル)」が2500円~4000円など、木の種類や高さによって
細かく料金が設定されています。

また、木1本からでも切りに行くという利用のしやすさが支持されていると言われています。

その企業のビジョンをみますと、
私たちはお客様の視点のサービスを提供することに全力を注いできました。
私たちの仕事は、お客様に安心と感動を提供することです。
となっています。

お客様の視点にたって、お客様がどんな不満、不安、不便を感じているかを理解し、そのような
不満、不安、不便を解消するためにはどのような仕組みとするかを検討することが重要です。

お客様を徹底的に知ることが事業にとっては最も重要だと思います。

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• 水曜日, 12月 17th, 2014
2014年ヒット商品番付が日経MJで発表されました。
東の横綱には「インバウンド消費」、西の横綱には「妖怪ウォッチ」となっています。

インバウンド消費は、円安で訪日旅行の割安感、10月から免税対象商品が化粧品、
食料品等に拡大したこと等が増加要因と分析されています。

妖怪ウォッチは、子供のために親や祖父母が玩具店に並ぶ等シニア層を取り込んで
3世代消費につながったことがヒット要因と言われています。

また、消費増税に伴う節約志向を受けて、売上高が伸び悩む外食産業では居酒屋等ではない、
中華料理店やファミレス等でお酒を楽しむオヤジの身の丈に合った「ちょい飲み」が前頭に
番付されています。

さらには、シニアや主婦層の支持を受けた「格安スマホ」が東の関脇に番付されています。

今回の特徴としては、増税で節約志向が強まる中で、時短や節約等の機能を持つ商品や
サービスを求める女性と、健康や増税を気にしながら身の丈の範囲内で飲食を楽しむ
中高年の男性の姿が浮かび上がったと解説されています。

皆さんの企業も、ヒット商品から「どのような商品やサービスが求められているのか」
「何故その商品やサービスが求められたのか」等を考察し、今後の事業展開に役立てる
ことが必要
だと思います。

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• 水曜日, 12月 03rd, 2014
ビッグデータが世間で注目を集めるようになったのは最近です。

しかし、以前より様々なデータが生成・流通・蓄積され、可能な範囲での活用は
行われてきました。

流通業では、1980年代半ばにPOSレジが普及し、販売記録を活用して、商品調達を
決定することが進みました。

特に、1990年代以降は、コンビニエンスストアでは、店舗を効率的に運営するために
POSデータの活用は必須となっています。

さらに、ポイントカードが導入され始めると、ポイントカードの番号にPOSデータを
紐づけし、顧客一人一人の購買行動を把握することが可能となっています。

また、メーカーはこれまで潜在ニーズを探るために、アンケート等に頼ってきたものを、
アマゾン等を活用してお客様がどんな商品を欲して何を検索したかというデータを
活用して商品開発の精度が高まるような仕組を検討しています。

小売業においても、世界最大の小売業であるウォルマート・ストアーズは大型店投資を
削ってネット事業を強化する姿勢を鮮明にしています。

皆さんの事業でも、販売データの活用は、益々重要になってきています。

そのためには、
既存データを「どのように蓄積するのか」、また「どのように活用するか」を意識し、検討する

ことが販売に繋げるためには必要となっています。

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• 水曜日, 11月 19th, 2014
今回は、コンビニエンス業界の動向について紹介します。

4月の消費増税以降、消費者の「財布のひも」は依然として固いままで、
スーパーに比べて価格の高いコンビニは苦戦が続いていると言われています。

そうした中、セブンイレブンの鈴木会長は、「モノ余りの時代で、消費者は
本当に価値あるものしか買わなくなっている」と語っています。

消費者の購買行動は、「価格基準」から「価値基準」に代わっています。

そうした中で、売上を伸ばすためには、価格訴求ではなく、
「地域性をとらえた独自商品」の開発を進めています。

具体的な取組として、大手コンビニでは地域性を反映した商品を
十分立ち上げていないという反省から西日本プロジェクトを立ち上げ、
弁当や総菜の7割を関西仕様に切り替えることを計画しています。(日経MJ)

また、別のコンビニでは北海道と協働で、道産食材を使った商品や地域限定
商品を地域限定店舗で販売する等地域を意識した活動を行っています。

商品開発においては、他との差別化が重要です。特に、どのような特徴を
持たせるかを検討することが必要となっています。

その中で、一つの切り口として、地域性があると思います。

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• 水曜日, 11月 05th, 2014
書店業界はネット書店の隆盛と街中の中小書店が大きく減少するという転換期を
迎えています。

そうした中、リアルな店舗の役割が問われていますが、新たな試みを取り組む書店も
登場しています。

人口2万人弱の北海道の小さな町にある小さな本屋は、全国からの注文が殺到しています。

当店が始めたサービスは、「1万円選書」という仕組みです。

忙しくて本屋に行けない人のためにお奨めの本を1万円分選んでお届けするサービスです。

また、中古の家具店と提携して、書棚は書店専用でなく売り物として展示することにより、
本が並べられた状態にあるためにイメージしやすいこともあり、書籍と書棚の売上に
つながっています。

さらに、ゆったりと選べる空間を演出したり、テーマを設けて本をセレクトするなどの
工夫がみられます。

取次から送られてくる本を単に並べて売るのではなく、売り場を編集し、いろいろな
情報を発信することが求められています。

店舗に足を運ぶ価値のある品揃えやサービスを提供し、この店でなければという
目的来店性を高めることが重要です。

特に、商品を仕入れて販売するような「小売モデル」のビシネスモデルでは、
どのようなサービスを付加するかが重要
であるといわれています。

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