Author: kmt-cci
• 金曜日, 2月 06th, 2015
不正競争防止法上の「不正競争」を行い、他人の営業の上の
利益を侵害した者に対して訴訟を起こすことを容易にするため、
次のような訴訟上の取り扱いが規定されています。

1 権利を侵害したと訴えられた者(以下、被告と言います)に対し、
  自己が権利を侵害していないと主張する場合、その具体的態様を
  主張させること

2 裁判所が、被告に対し、必要な書類の提出を命令できること

3 裁判所が、損害算定の鑑定を採用したとき、当事者(被告)は
  必要な事項につき説明をしなければならないこと

4 訴訟を通じて、秘密が漏洩することを防ぐために、裁判所は、
  訴訟関係者に対し、秘密を保持するように命じること

5 訴訟記録を秘密とし、また、当事者、証人の尋問を非公開とすること

このように公開を原則とする訴訟手続きを修正等することで、
権利回復のために訴訟を提起することを容易にしています。

Category: 法律  | Tags:
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