Author: kmt-cci
• 金曜日, 1月 16th, 2015
Q:私が経営するA社は主たる収益の卸売業と不動産賃貸業があります。
  長男を後継者にと考えていますが、経験も浅いため、
  まずは親族以外の専務に承継することを考えています。
  どのような手段がありますか?
  
  
A:①会社分割により次のとおり事業部門を編成します。
   ・A社…事務部門と賃貸業
   ・B社…卸売業(新設分割)
   A社はB社株主となります。

  ②B社は専務を代表とし、その意向を踏まえた役員を選任します。
   これで、B社の所有と経営を分離することができ、
   役員会での親族の影響を緩和し、主たる収益を維持します。

  ③取引に支障がないよう、新設会社B社をA社に商号変更することも
   検討すべきです。

  ④これは一例ですが、将来的に長男が成長し、専務が引退する際等、
   改めて組織再編を検討します。

Category: 事業承継, 法律  | Tags:
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