Author: kmt-cci
• 水曜日, 12月 17th, 2014
2014年ヒット商品番付が日経MJで発表されました。
東の横綱には「インバウンド消費」、西の横綱には「妖怪ウォッチ」となっています。

インバウンド消費は、円安で訪日旅行の割安感、10月から免税対象商品が化粧品、
食料品等に拡大したこと等が増加要因と分析されています。

妖怪ウォッチは、子供のために親や祖父母が玩具店に並ぶ等シニア層を取り込んで
3世代消費につながったことがヒット要因と言われています。

また、消費増税に伴う節約志向を受けて、売上高が伸び悩む外食産業では居酒屋等ではない、
中華料理店やファミレス等でお酒を楽しむオヤジの身の丈に合った「ちょい飲み」が前頭に
番付されています。

さらには、シニアや主婦層の支持を受けた「格安スマホ」が東の関脇に番付されています。

今回の特徴としては、増税で節約志向が強まる中で、時短や節約等の機能を持つ商品や
サービスを求める女性と、健康や増税を気にしながら身の丈の範囲内で飲食を楽しむ
中高年の男性の姿が浮かび上がったと解説されています。

皆さんの企業も、ヒット商品から「どのような商品やサービスが求められているのか」
「何故その商品やサービスが求められたのか」等を考察し、今後の事業展開に役立てる
ことが必要
だと思います。

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