Archive for ◊ 5月, 2011 ◊

Author: kmt-cci
• 火曜日, 5月 31st, 2011
今回は、MBOについてのお話です。

オーナー経営者の親族に後継者がいない場合、
親族ではない経営陣が後継者となることがあります。

一般的には、後継者がオーナーから直接株式を買取るか、
後継者が会社を設立して、その会社が株式を買取ることにより
株式の移転が行われ、MBOと呼ばれています。

MBOのメリットとしては、
①オーナー経営者が株式譲渡資金を取得し、
老後資金や相続税等の納税資金が確保できる。
②オーナーが従業員や取引先を見捨てて会社を売却した、という
マイナスイメージが回避できる。
③経営陣や従業員のモチベーションが維持される。  などがありますが、
一方では、株式買取資金の問題や社内の人間関係、
オーナーの個人保証や担保設定等の問題もあります。

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Author: kmt-cci
• 月曜日, 5月 30th, 2011
5月16日のブログの続きです。

会社を取り巻く“利害関係者”のお話をしましたが、
彼らと仲良くしていくための基本は何だと思われますか?

・・・そうです、“挨拶”ですよね。

皆さんも良くご存知のように、基本的な“挨拶の言葉”には、
“オアシス”というのがあります。

『オ』・・・お早うございます。
『ア』・・・ありがとうございます。ありがとうございました。
『シ』・・・失礼致します。失礼致しました。
『ス』・・・すみません。すみませんでした。

さて、正式な“挨拶の仕方”とは、お辞儀をしながら言葉を発するのではなく、
言葉を発した後にお辞儀をするのだそうですが、皆さんご存知でしたか?
早速、練習してみましょう。

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Author: kmt-cci
• 土曜日, 5月 28th, 2011
今回は衰退しつつある商品(サービス)を、再度右肩上がりにするための方法です。

①ターゲットを変える
(例えば女性用を男性用に、子供用を大人用になど)
②用途を変える
(一つの商品を別の用途で使えないかを全員でブレインスト-ミングする。
 コップなどを例にとってやると練習になる)
③減らすか増やす
(高コストなものや不要な機能を減らす。又は新しいネーミングや
 デザインやパッケージを付加するなど)
④マイナス要素をポジティブにとらえる
(例えば高齢化をアウトソーシングビジネスチャンスとして展開するなど)

他にもいくつかありますが、固定化したものを変えるには、
日頃からの柔軟な発想の転換が必要です。

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Author: kmt-cci
• 金曜日, 5月 27th, 2011
資金調達の第二弾です。

ある会社に投資することを想像してみて下さい。
どのような条件ならば投資しても良いと思われるでしょうか?

「資金を確実に回収できるとき」と答えられる方が多いと思います。

しかし、市場取引のない株式は、買取先・売却額ともに
未定で回収資金が想定できず、これが投資の妨げといえます。
そこで“取得請求権付株式”を利用します。

 【例】 ①発行日より4年経過後に取得請求できる。
     ②請求日に応じて払込額の一定割合を支払う。
      6年内80%、8年内100%、10年内120%

この条件ならば投資者も安心で、
会社も資金が必要な期間を設定して請求の抑制もできます。
なお、対価は金銭以外でもよく、使い方によって便利な道具になります。

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Author: admin
• 木曜日, 5月 26th, 2011
前回の“販売企画会議の進め方 その1”でお伝えした中に

“そんなんじゃ俺は買わんけどね”

という主観的な意見についてですが、
仮説の状態で可能性を制限することはかなり危険だと言えます。

そこで、主観ではなく、打合せ参加者全員が想定顧客になったつもりで考えてみると

“俺は買わないけど○○顧客層であればどうだろう?”

となって、前向きな意見が出易くなります。
販売企画を考えるときは、アホな意見かなぁ?と思っても
できるだけたくさん出していき、その中から実行可能性が高い案を選択していく
というプロセスを踏んだほうが効果的です。

2回目のポイントは

“アホな意見と思っても思い切り発言できる環境作り”

になります。引き続き、販売会議の進め方についてお話します。

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• 火曜日, 5月 24th, 2011
経営計画書を構成する柱の中で、特に重視していることが顧客維持計画です。

よくご利用頂いている既存のお客様、最近少々ご無沙汰気味のお客様等々、
これまで一度はご利用頂いたお客様に自社(自店)をこれからも末永くご利用頂くために、
具体的に何をするのか、その仕組みをどうするのか、を考えて頂く。
どんなことをすると競争相手以上にお客様に好かれ、気に入られ、
忘れられないようになるのか。できるだけお金をかけずに。

とあるリフォーム会社の例です。
工事完了1周年、2周年、3周年・・・に、大工さんと一緒にお施主さんを訪問します。
ちょっとした不具合があればその場で対応するそうです。
そこまでするリフォーム会社はかなり少ないかと思います。
ですから、次のリフォームもその会社に頼みます。
生涯顧客の誕生です。
このほうが新規開拓よりもうんと楽です。

ところで、既存のお客様に好かれ、気に入られ、
忘れられないようするために何をしていますか?

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• 月曜日, 5月 23rd, 2011
利益を出して適正な税金を収め、自己資金を確保し、
借入金を増やさないで会社を運営していく。
これが、望ましい目標とすべき姿ではないでしょうか。

少なくとも、運転資金は自分のお金で会社を運営することです。

税金は社外に流出しますが、利益以上に納めることはありません。
税金を払いたくないために、節税という名目で無駄な買い物をしてしまうこともあります。
結果、借入金が増えて自分の首を絞めることになります。

自己資本を蓄え、銀行に頼らない(設備資金は別です)経営を目指しましょう。

目指すべき姿がそれとなく見えてきたら、書類に整理してみましょう。
それが、事業計画・利益計画です。

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• 土曜日, 5月 21st, 2011
前回は、決算書の信頼性の中で、
「分かりにくい決算書は金融機関泣かせ!!」というお話をしました。

その分かりにくい決算書には、次のようなケースがよくあります。
①本業とは関係のない社外流出が多い。(仮払金、貸付金科目など)
②資産の中に、もう価値のない不良資産が混入している。
(売掛金、棚卸資産科目など)
③決算書に記載されていない負債が、別途存在する。
(支払手形、買掛金、借入金科目など) 等々…

このような決算書を見ると、金融機関は、
儲かっているの?それとも赤字?
大丈夫なの?それとも大変なの?
と、本当の実態がわからないという深い迷路に入り込んでしまいます。

もし、心当たりがある方は、商工会議所の指導員や
税理士などにご相談されることをお勧めします。

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Author: kmt-cci
• 金曜日, 5月 20th, 2011
経営承継円滑化法で合意するためには次の要件が必要です。(法4条)

1.「旧代表者」の「推定相続人」のうち一人が「後継者」であること
…「旧代表者」「後継者」とは、前回にご説明した方です。
後継者が旧代表者の「推定相続人」でなければなりません。
ここの推定相続人とは、兄弟姉妹及び甥姪以外の推定相続人です。

2.推定相続人が、その全員で、書面で合意しなければなりません。
…一部の者だけ、口頭ではだめです。

3.後継者が、特例中小企業者の株式等の議決権の過半数を
既に持っていないことが必要です。
…既に過半数の議決権を持っている場合は、
本法律による事業承継のためのメリットを与える必要がないからです。

4.後継者が贈与等を受ける株式の全部又は一部について、
その価額を遺留分算定の財産の価額に算入しないことを合意することが必要です。
…そうすることで、後継者以外の遺留分を侵害しないよういしたり、
あるいはその額を少なくすることができます。

5.後継者が贈与等を受ける株式の全部又は一部について、その価額を、
当該合意の時の価額とすることを合意することが必要です。
…遺留分算定における財産の評価時は、相続開始の時点が原則です(民法904条)。
その原則によれば、例えば後継者が努力して、企業価値を増加させることで、
遺留分を侵害したり、その額が増えることとなります。
そこで、そのような弊害をなくすための規定です。

なお、4又は5はその両方あるいはどちらか一方のみを合意することが可能です。

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• 木曜日, 5月 19th, 2011
創業当初から従業員を雇用することは多いでしょうが、
労働保険(労災保険・雇用保険)、社会保険(健康保険・厚生年金)については、
該当する場合、当初からしっかりと考えなければなりません。

周囲を見渡すと労働保険や社会保険に入っていない個人事業主、
会社は多い気がしますが、経営を行っていくにあたり、
労務管理面からの「備え」も大変重要です。

例えば従業員やその家族が病気やケガをしたときはどうするか?
その時はもちろん、社会保険等が補償してくれます。

当たり前のことを当たり前に準備することは、
経営を行っていくにあたり、最優先で考えるべきことではないでしょうか?

Category: 創業, 労務  | Tags:  | 
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