カテゴリー: 農商工連携

Author: kmt-cci
• 土曜日, 6月 07th, 2014
今回から、『創業に役立つ豆知識』シリーズは
「エンジェル(支援者)づくり」について説明いたします。

創業時の企業へ資金などを援助してくれる人を
「エンジェル」といいます。

アメリカでは創業の活性化に大きな役割を果たしていますが、
日本でも重要性が認識されるようになってきました。

さて、どうすればエンジェルが舞い降りてきてくれるのでしょうか。

(事例1)
住民がエンジェルに

Dさんは、知人の住む山奥の村で注文家具製造業を立ち上げる
準備に入りました。

創業資金が1,000万円必要でしたが、自己資金は550万円しか
ありませんでした。

そこでDさんは、地元の村人たちを集めて創業計画を説明し、
自分の事業が村の活性化にいかに役立つものなのかを
熱心に語りました。

その結果、知人を含めて3人の村人から450万円の出資を
得ることができました。

創業してからも、村人たちは販売面などで事業を支援してくれています。

☆ポイント☆ 
エンジェルは成功した資産家と思われがちですが、実は身近で
ごく普通の人たちが大半です。

あなたのエンジェルも身近なところにいるはずです。

Category: 創業, 経営, 農商工連携  | Tags:  | 
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Author: kmt-cci
• 火曜日, 6月 03rd, 2014
昨日2日から全国で「よろず支援拠点」がオープンしました。

中小企業の支援機関としては、商工会議所や商工会、
各金融機関や専門家など、すでに多数の機関があります。

ただ、これらの機関は専門分野や活動内容などそれぞれに
得意分野があり、企業はどこに相談するのがベストなのか
わかりにくいといった問題があります。

このような状況に対して、国は地域の支援機関と連携しながら
様々な経営相談に対応する「よろず支援拠点」を各都道府県に
整備することになりました。

よろず支援与点の主な業務は下記の3点です。

①ものづくり総合的・先進的アドバイス

②支援チーム等の編成支援

③ワンストップサービス

よろず支援拠点は公益財団法人くまもと産業支援財団に
設置されていますので、どこに相談すればいいか迷って
おられる経営者の方は是非ご活用ください。

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Author: kmt-cci
• 火曜日, 5月 28th, 2013
昨年1月にJR東日本が「地域再発見プロジェクト」の一つとして、
上野駅に各地域の「旬のもの、地のもの、縁のもの」を販売する
地産品ショップ『のもの』がオープンし人気を得ている。

地元ではだれもが知る人気商品でも、全国的知名度の乏しさや
供給量の少なさなどから、メガ流通に乗らない商品は意外と多い。

マーケティング的には、作る側と買う側の情報格差が大きい商品ほど、
伸びしろが大きいという経験則がある。

ありきたりのナショナルブランドやプライベートブランドに飽き飽きした
大都会の消費者には、ローカルブランドが新鮮に映り、
大きなチャンスが眠っているのかもしれません。

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Author: kmt-cci
• 土曜日, 7月 30th, 2011
突然ですが、みなさまにご報告がございます。
私ごとですが、実はこの8月から業務の関係上、
熊本を離れることになりました。

振り返ってみますと、このブログスタート以来、16回程度投稿させていただき、
「資金調達のポイント」や「こんな企業に融資したい」シリーズなど、
現役の金融機関担当者からの視点でお伝えさせていただきました。

まだまだお伝えしたいことは、たくさんあったのですが、本当に残念です。
しかし、新創業支援センター所長が引き継いでいきますので、
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

12名の社長の軍師「孔明’ず」がお伝えする「ビジネス成功の道しるべ」、
ぜひ、みなさまの経営にお役立てください!!

ありがとうございました。

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Author: kmt-cci
• 土曜日, 7月 16th, 2011
7回続いた「こんな企業に融資したい」シリーズも今回が最終回です。
たびたび話が脱線もしましたが、
ずばり、お伝えしたかったことは、次のとおりです。

融資審査にあたって、金融機関の担当者が、経営者に期待することは、

①自社が抱える課題を、決算書等から経営者自身が認識し、
②その対策を、経営者自身が策定、実行し、
③経営者自身が説明できる。

これこそが、「こんな企業に融資をしたい」への第一歩だと私は考えています。

みなさまのなかには、
「金融機関サイドの都合のいいことばかり!」
と思われるかもしれません。
しかし、少しでもご参考にしていただき、
資金調達がスムーズにいくことを願っています。

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Author: kmt-cci
• 土曜日, 7月 02nd, 2011
前回は、決算書に売掛金や棚卸資産(在庫)の金額が
過大計上されている企業について、お話をしました。

今回は、その逆で、帳簿外の負債が存在する場合についてです。
つまり、決算書に記載されていない負債がある場合です。

融資審査の現場で、よくある事例としては、
①銀行から借入金があるのに、決算書に計上されていない。
②決算書に計上されていない支払手形が存在する。
③買掛金がすべて決算書に計上されていない。
④支払が遅延している税金、社会保険料が決算書に計上されていない。
などです。

もうこういうケースになると、そもそも、この決算書を信用して
融資審査をしてもいいのかという基本的な話に戻ってしまうことが多いので、
注意しなければなりません。

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• 土曜日, 6月 18th, 2011
前回は、「適正で分かりやすい決算書を作成することは、
中小企業にとっては、大きな信用の1つ」とお話しました。

例えば、金融機関の担当者が企業の決算書を見た際に、
売掛金や棚卸資産(在庫)の金額が、
業界平均や取引条件からの推定金額より大きい場合、
次の①~③のことを即座に思い浮かべます。
そして、表面的には分かりにくい真の企業実態に迫ろうとします。

①もう回収のできない不良債権や
売れる見込みのない在庫がたくさんあるのではないか。
(焦げ付き、不良在庫の存在)
②本来は、次期の売上に計上するものを前倒して、
今期の売上に計上しているのではないか。
(売上の過大計上)
③手元資金に余裕がなくなり、日々の資金繰りが厳しいのではないか。
(資金の固定化)

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• 土曜日, 6月 04th, 2011
前回は、「本業とは関係のない社外流失が多い決算書は、分かりにくい!!」
というお話をしました。

決算書の中で社外流失が多いと、金融機関は、次のような疑問がおこります。

①信頼性の問題
・経理がずさんなのかな?
・きちんと経費処理がされていないのかな?
・本当は赤字なのに、黒字に見せるためなのかな?

②資金使途の問題
・会社の資金が、自社の事業以外に使われているのはなぜだろうか?
・今回融資したら、きちんと自社の事業のために使ってくれるだろうか?
・この会社は、誰のものなのだろうか?

などです。

繰り返しになりますが、適正で分かりやすい決算書を作成することは、
中小企業にとっては、大きな信用の1つになります。

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• 土曜日, 5月 21st, 2011
前回は、決算書の信頼性の中で、
「分かりにくい決算書は金融機関泣かせ!!」というお話をしました。

その分かりにくい決算書には、次のようなケースがよくあります。
①本業とは関係のない社外流出が多い。(仮払金、貸付金科目など)
②資産の中に、もう価値のない不良資産が混入している。
(売掛金、棚卸資産科目など)
③決算書に記載されていない負債が、別途存在する。
(支払手形、買掛金、借入金科目など) 等々…

このような決算書を見ると、金融機関は、
儲かっているの?それとも赤字?
大丈夫なの?それとも大変なの?
と、本当の実態がわからないという深い迷路に入り込んでしまいます。

もし、心当たりがある方は、商工会議所の指導員や
税理士などにご相談されることをお勧めします。

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• 土曜日, 5月 07th, 2011
今回は、「決算書の信頼性」についてです。

金融機関から資金調達をする場合、必ず信用調査があります。
その際に必要な書類が、過去の営業成績を表した決算書
(個人の場合は申告決算書)になります。

従来の金融は、保証人や不動産を担保とした融資が中心でしたが、
近年求められている金融は、保証人や不動産に依存しない融資です。
やわらかく言うと、その企業の経営内容自体(決算書の内容)を担保とした融資とも言えます。

このように、ますます決算書の重要性が増している中で、
決算書の内容が事実と異なる、または分かりにくいなどの場合は、
信用調査が前に進まず、“金融機関泣かせ”なのです。

「決算書の信頼性」が重要なことを、1つ覚えておいてください。

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